日本人の10人に1人が爪水虫!
足の水虫は一般的によく知られた病気ですが、その足の水虫症状がある方の約半数が爪水虫(爪白癬)にも感染しています。日本には爪水虫の患者さんが1,000万人以上いると言われており、症状がないため気付きにくく、一度発症すると治りにくいのが特徴です。今回ご紹介する治験では、通院ごとに毎回7,000円から10,000円の負担軽減費(謝礼)が支払われますので、お気軽にご参加ください。

爪水虫ってどんな病気?
爪が白色や黄色に変色し、表面が凸凹。爪が分厚くなってボロボロと欠ける。縦に白いスジが入っている…などの症状があります。症状に気付きにくいため実際に治療されている方はほとんどいらっしゃいません。治験に参加すると、初診料や再診料を負担いただきますが、通院毎に7,000円〜10,000円の負担軽減費を受け取りながら、実質無料で専門医の元で治療することができます。

爪水虫は、家庭内でうつりやすい。
ボロボロになって崩れ落ちた爪には、水虫菌がたくさん潜んでいます。洗濯やお風呂では、菌が水に流されてしまうので心配いりませんが、スリッパ・バスマットなどジメジメした場所から、大切な家族にうつしてしまう危険性大!わざわざ治療するほどでも…と思っている方も、治験を通じてお得に治療してみませんか?
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もう少し詳細を確認してからご予約されたい方も、まずはお気軽にこちらからご応募ください。ご予約前に詳細をご説明致しますので、その際に最終的な判断をされても問題ございません。