日本人の10人に1人が爪水虫!
足の水虫は一般的によく知られた病気ですが、その足の水虫症状がある方の約半数が爪水虫(爪白癬)にも感染しています。日本には爪水虫の患者さんが1,000万人以上いると言われており、症状がないため気付きにくく、一度発症すると治りにくいのが特徴です。
爪水虫ってどんな病気?
爪が白色や黄色に変色し、表面が凸凹。爪が分厚くなってボロボロと欠ける。縦に白いスジが入っている…などの症状があります。症状に気付きにくいため実際に治療されている方はほとんどいらっしゃいません。治験に参加すると、通院毎に負担軽減費を受け取りながら、専門医の元で治療することができます。
爪水虫は、家庭内でうつりやすい。
ボロボロになって崩れ落ちた爪には、水虫菌がたくさん潜んでいます。洗濯やお風呂では、菌が水に流されてしまうので心配いりませんが、スリッパ・バスマットなどジメジメした場所から、大切な家族にうつしてしまう危険性大!わざわざ治療するほどでも…と思っている方も、治験を通じてお得に治療してみませんか?
爪水虫の治験って?
はじめて治験への参加を検討される方は不安がいっぱいだと思います。爪水虫の治験はどこでおこなわれていて、どのような流れで参加するのでしょうか?
応募の流れ
爪水虫の治験へ応募する流れについて説明します。
お申し込みフォーム
もう少し詳細を確認してからご予約されたい方も、まずはお気軽にこちらからご応募ください。ご予約前に詳細をご説明致しますので、その際に最終的な判断をされても問題ございません。